しゃっくりをする。
しゃっくりの直接の原因は人間と同じ横隔膜の痙攣ですが、子イヌがしゃっくりをしていたらお腹に虫がいるのかもしれません。
寄生虫によるしゃっくりは数回でおさまることが多く、子イヌも平気な様子をしていますが、動物病院に相談してみてください。
検便をして消化器官に寄生虫がいたら、虫くだしの薬を飲ませます。
またイヌのしゃっくりは、食物をうまく消化できなかった時に出ることもあります。
胃の中で食物が異常発酵してガスが発生するものですが、長く続くしゃっくりはイヌの体力を消耗させ、吐き気を催させます。
とくに大型犬は胃が大きく、そこに大量の餌を噛まずに飲み込むと、ガスが発生しやすいのです。
餌は一度にたくさんは与えないようにして、食後はたっぷり休ませてください。

犬の病気・健康 ブログランキングへ
下痢をする。
お腹を下しているので獣医さんに連れて行ったけれど病気が見つからない、こんなときは心因性の下痢かもしれません。
イヌはデリケートな動物です。
飼い主が家を留守にした、他のイヌが家に遊びに来た、ペットホテルに預けられたなどで、不安からお腹を壊すこともあるのです。
また、ワンワン吠え続けるので元気過ぎて困ると思っていたら、突然下痢をすることもあります。
これは、何か要求があるのに、それを分かってもらえないためのストレスと考えられます。
原因を見つけて解決してあげることはもちろん、長い目で見て、環境の変化に慣れさせる訓練も必要です。

犬の病気・健康 ブログランキングへ
息が通常より荒い。
イヌの呼吸には、体温を調節する役目があり、暑いときなどには息が荒くなります。
ですが、運動の後でもないし暑くもないのに、ずっと呼吸が荒くて苦しそうなら、呼吸器や心臓の病気、感染症などの疑いがあります。
せきや熱はないか、よく見てください。
また、イヌの通常の呼吸数は、大型犬なら一分間に十五回、小型犬なら一分間に二〇~三〇回ほどです。
呼吸数をはかって、これより速いようなら、早めに獣医さんの診察を受けましょう。
パグやブルドックなど鼻の短い犬種では、上あごが空気をふさぎやすい構造になっているため、呼吸が苦しくなる病気にかかりやすいのです。
普段とは違ういびきをかいていたら、病気の可能性があります。

犬の病気・健康 ブログランキングへ
人間用ですがイヌに効くかな。
![]() |
|
便秘になる。
イヌの便秘の原因は、人間とほぼ同じです。
ですから、繊維質を含んだ食事を与え、いつでもたっぷり水が飲めるよう用意してやり、散歩や運動をさせると、便が柔らかくなって一~二日でお通じが戻るでしょう。
しょっちゅう便秘になるようでしたら、愛犬の毎日の生活を見直してください。
また、何かの事情で、長時間トイレを我慢させませんでしたか?
散歩に行けない、または家に中で「ここがトイレだよ」としつけられた場所に行けないことが続くと、便は水分を失って固くなっていき、便秘を起こします。
思い当たる原因がなく、それでも便秘が続くようでしたら、獣医さんに相談してみましょう。

犬の病気・健康 ブログランキングへ
失禁する。
まだトイレのしつけができていない子イヌがお漏らしをするのは心配ありませんが、成犬がトイレ以外の場所で排尿し、自分でもそれに気が付いていない状態を失禁と呼びます。
失禁は太っている犬に多く、これは膀胱に余計なな圧力がかかっているためです。
失禁をしたからといって、決して叱らないでください。
イヌ自身ではどうしようもないことなのですし、叱られたストレスで症状が悪化することもあります。
散歩によく連れ出すと排尿の機会も多くなるので、失禁の回数が減るようです。

犬の病気・健康 ブログランキングへ
![]() |
|